なぜ大切か
日本では0〜4歳児の不慮の事故が死亡原因の上位。消費者庁と国民生活センターが毎年注意喚起しています。生後6〜12ヶ月、ハイハイ・つかまり立ちが始まる時期が最も危険です。
キッチン
- ベビーゲート(日本育児、リッチェル)でキッチンへの侵入を防ぐ。
- 炊飯器・ポットの蒸気——やけどの事故が非常に多い。手の届かない場所に。
- 包丁・はさみは引き出しにチャイルドロック。100均のロックで十分。
- 食洗機の洗剤(ジェルボール)——カラフルで赤ちゃんが誤飲しやすい。高い場所に保管。
浴室
- 浴槽の残り湯を溜めたままにしない——日本の浴槽は深く、溺水事故の大きな原因。
- 浴室のドアにチャイルドロック。
- 洗濯機(ドラム式)——子どもが中に入って閉じ込められる事故が発生。チャイルドロック設定を。
- シャンプー・洗剤は手の届かない高さに。
リビング・寝室
- テーブル・家具の角にコーナーガード(ダイソー、西松屋で購入可能)。
- コンセントにキャップ。延長コードはコードカバーで隠す。
- テレビ・本棚は壁に固定(転倒防止)——地震対策にもなる。
- ブラインドのコード——首に絡まる事故あり。コードクリップで高くまとめる。
- 硬貨、ボタン電池、小さなおもちゃ——誤飲チェッカー(3.9cm以下は危険)で確認。
ベランダ・窓
日本のマンションではベランダからの転落事故が後を絶ちません。柵の近くに踏み台になるもの(植木鉢、椅子)を置かない。窓には補助錠を取り付ける。子どもをベランダに一人で出さない。
よくある質問
安全対策はいつから?
はいはいを始める前(生後6〜8ヶ月頃)までに。早めの準備がベスト。
最も危険な場所は?
キッチンとお風呂場。次いで階段、窓、コンセント。
最低限必要な安全グッズは?
引き出しロック、コンセントカバー、階段ゲートの3つが基本です。
医療に関する免責事項:この記事は情報提供を目的としたものであり、医療アドバイスの代わりとなるものではありません。お子さまの健康に関する判断は、必ず小児科医にご相談ください。


