妊娠初期(1〜15週)
- つわり:50〜80%の妊婦さんが経験。ピークは8〜10週。無理せず食べられるものを少量ずつ。
- 葉酸サプリ:400〜800μg/日。神経管閉鎖障害の予防に。ピジョン、ベルタ、エレビットなどのサプリ。
- 母子手帳:妊娠が確認されたら自治体の窓口で交付。妊婦健診の補助券がついています。
- 初回健診:6〜8週で心拍確認。予定日決定。
妊娠中期(16〜27週)
- 安定期に入り、つわりが軽減。体力が回復。
- お腹が目立ち始める——マタニティウェア(ユニクロ、無印良品、犬印本舗)の出番。
- 胎動を感じ始める——18〜22週頃。
- 中期スクリーニング(20週前後)——赤ちゃんの詳細な超音波検査。
- 妊娠糖尿病スクリーニング——24〜28週。
- 戌の日の安産祈願——日本の伝統行事。水天宮(東京)が有名。
妊娠後期(28〜40週)
- 入院準備(陣痛バッグ)は36週までに。
- バースプラン作成——自然分娩、無痛分娩、帝王切開の希望を医師と相談。
- 前駆陣痛(Braxton Hicks)——本陣痛とは異なる練習的な収縮。
- 赤ちゃんが頭を下にする(頭位)。逆子の場合は逆子体操や外回転術。
- 週1回の健診(36週〜)。NST(ノンストレステスト)で赤ちゃんの心拍確認。
日本の妊婦健診
妊婦健診は全14回が標準。自治体の補助券で自己負担が軽減されます(自治体により異なる)。超音波検査の回数が多いのは日本の特徴——エコー写真を毎回もらえるのは嬉しいポイント。4Dエコーを導入している施設も増えています。
よくある質問
妊娠中の健診頻度は?
28週まで月1回、28〜36週は2週に1回、36週以降は毎週。
妊娠中の重要な検査は?
血液検査、20週のスクリーニング検査、24〜28週の妊娠糖尿病検査が重要です。
つわりはいつ終わる?
通常12週頃に軽減。ひどい場合や長引く場合は医師に相談を。
医療に関する免責事項:この記事は情報提供を目的としたものであり、医療アドバイスの代わりとなるものではありません。お子さまの健康に関する判断は、必ず小児科医にご相談ください。


